
さやかちゃん!
「あっあぁ、キミヒコ君!何ニコニコしちゃって?」
アダルトビデオ借りてきた。
「ええ?え、で、何?」
一緒に観ようと思ってさ!
「いやは、何言ってんのよ~高2の女の子捕まえて全く~」
い~よい~よい~よ。何事も勉強勉強!「もう自分のアパートにビデオデッキ無いからってさ~」
それもあるんだけどさ、こういうの二人で観たらとっても楽しいだろうって!エヘヘ
「え~楽しいかなぁ~…まぁ~いっか~親も居ないし」
そうそうそう。
「そんなさ、ロミオとジュリエットじゃないんだからさ、窓際で会話してるのも変だし、ま、入ってきなよ」
う~んサンキュー!
あぁ~あついあつい!
「はい、じゃあウーロン茶」
お~サンキュー!
愛を感じるなぁ~
「何バカな事言ってんのよ~」
あぁ~ねぇねぇ、コレ、セットして!
「えぇ~もう本当に観るの?」
もちろん!
は~ここはクーラーが効いてて天国だよね~。
「まったくもぉ~バイトしてんだからさ、エアコンくらい買ったら?」
えへへ、そうなんだけど、さやかはまだ高校生だから貢いでくれないしさ~。
「何言ってんのよ~私のヒモになりたいのぉ~??」
いいな・・それ・・
「ヤッダ…まったくもぉ~20歳越えてんだからさ、そんなのん気なこと言わないでよ~」
17から言われちゃ~な。さやかしっかりしてるよ!
「あ、ねぇ、始まったよ?成人向けだって。」
本当はさやかの歳じゃ観られないんだからな。感謝しろよ!
「誰がよ~誰も観たいなんて言ってないじゃないの~」
あはは、すいません!
「ふ~ん、ねぇ、最近のアダルト女優ってさ、結構可愛いんだね~」
う~ん。
でもさやかの方が可愛いよ!
「知ってるよ~」はは。
「スゴ~イ」
いきなりフェラチオかぁ~。
いいな。
「アラッ、ねぇ、羨ましいんだったら、他の女の子と付き合えば?」
あ~いやいやいや、やってくれる気になるまで待ちますよ、僕は。
「うふふふ、あ、ねぇ?コレ何やってるの?」
あ、え、あ、入れてんじゃないの?
「入れてるって何を?」
だから、ほら、えっと..バイブレーターってやつだよね?
「あぁ~ふ~ん、コレがそうなのかぁ~なんかグロテスクだよね~」
えへへへ。
「ねぇ、でもなんだか変じゃない?」
な、何が?
「あのホラ、モザイク掛かってて良く分かんないけど~、なんか位置が変じゃない?」
う、うん、だから、お尻でしょ?
「お尻~!?いや~痛いじゃ~ん。」
慣れてんじゃないの?
「うっそみた~い。」
う~ん、本当には入れてないんじゃないかな?でも。
「あそうなの!?ふ~ん。」
でも~、本当にお尻の方が好きで、そっちじゃないと感じないって子もいるらしいよなぁ。
「えぇ~そうなのか、えぇ~スッゴイわぁ~あ、男の人が二人で、うわぁ~こんなことしてる~気持ちいいのかなぁ?」
さやかちゃん…
「何よ~?やっだ、ウーロン茶で酔っぱらったんじゃないでしょうね~」
大丈夫だよ~。ねぇ、コレ観て何にも感じないの?
「え?あっ、えっと、何すんのよ~」
ホ~ラ、やっぱり濡れてるんじゃ~ん。
「あ、いや…いやだ」
ビデオ観て感じちゃったんでしょ?
「も~う、そんなこと…アッアッ..ばっかり言って…」
ほら~グチョグチョじゃ~ん。
そんなに感じちゃった??
「いや..ヤダ…こんな昼間から何すんのよ…」
エッチの時間帯は関係ないでしょ!
「も~強引なんだから…ね、ビデオ観ないの?」
い~のい~の、さやかちゃんに見せたかっただけだから。
「あ、っつ~ことはハメたなぁ??」
ハメるのはこれからだよ~☆
「うふふ…もう…冗談ばっかり…」
ホラ….その気になった??
「初めからその気なんでしょう?だったら、私がその気になろうがなるまいが、関係ないってことじゃないよ~」
ア~レ~??股間とは裏腹に冷たいお言葉じゃないですか~。
「ねぇ、じゃあさ、私が嫌って言ったら止められるの?」
そ、そ、それは無いんじゃな~い?
もうこんなになっちゃってるんだからさ~。
「あっ….固~い」
ねぇ?
「ん?」
ちょっとだけ…舐めてみない?
「い、イヤだ、や~よ。」
さやかのも舐めてあげるからさ~。
「あぁ..ヤダってば~。」
そんなこと言わないでさ~。ほら~。
「んんっ」
ねぇ?ちゃんと洗ってきたから。
「あ、私は洗ってないもん」
うふふ…甘いなさゆか。
「何よ?」
俺は知ってるぞ!
「ん?」
さやかは毎日昼の12時になるとシャワーをするんだよな~。
「う~ん、一体どうして知ってるのよ~」
ふふふ..まぁいいじゃん、そんなこと!
ホラ、脱ぐ脱ぐ!
「あっいやだ…ちょっと…」
ほ~ら、嫌だ嫌だって言っていたって、ココはヌルヌルじゃないですかぁ~。
さやかは無理矢理されるのが好きなんだろうなぁ~。
「そんなことないもん」
い~や、いつもそうだよ?さやかからやってって言われたことないも~ん。
「やだ…そんなこと言ったって、んんっ」
感じるでしょう?
やっぱりシャワー浴びたんじゃないかぁ~!
いい臭いするもん。
「ンアッ…スゴ…」
ここ?ほら・・
「スゴ…」
ほらほら..クリちゃんかぁ~。
これがここだ、どう?気持ちいいの?
ほ~ら、指で…ホラ
「ンアッアッアッ」
よ~し、クリちゃんも舐めてあげるぞ~!
「ダメ…止めて…キミヒコ君…感じちゃう…」
いいんだってば、感じるようにやってるんだから。
ホラ。もっと感じて。
「んっんっ気持ちいい…」
ホラ..
さやかって、一旦感じ始めると止まらないんだもんなぁ~。
「ねぇ..もっと…もっと触って…」
よ~しよしよし、分かってますよって!ふふふ
ホラ…
「気持ちいい…ンッンッ」
ほ~ココがポイントだったかぁ…んん?
「凄い…凄く感じるの…もっとして…」
「ダメ…ダメ…イっちゃうの…」
よ~し、イっちゃいな?
「ダ…ダメ…アッアア~ッ」
ヒクヒクしてるね、ココが…
「もうダメぇ~…」
ん??
「もう…ばっかぁ~..」
えへへ..なんだよ..イカせてあげたのに…バカはないだろう..バカは…
「だってぇ~…」
ほら~俺のも舐めてって。
「いや~…」
いいから舐めてよ..いっつも俺が舐めるばっかりじゃん?
「だって~…」
だってじゃないでしょ?どうなっちゃってんの?頼むよ!
「いやって言ったらいや」
そうか…さやかは無理矢理が好きなんだったよなぁ…
「えっ?」
ホラホラ
「や~だ、いや」
嫌だって言ってもダメだからね!
なんだよ…今イったばかりの癖しやがって…この…
ホラホラホラ…
「ンフッンッ」
ホラ..ん?ほ~ら咥えちゃった…
ほらほら..ちゃんとペロペロしてくんなきゃ困るぞ~…
「もう…苦しいじゃないかぁ~」
大丈夫だよ..いいじゃ~ん..俺のはデカイからね~..
しゃぶっちゃ入んないぞ。
ほら、舌使って!
「んん~だってぇ~..」
洗ったから大丈夫だったでしょう?
「ん~だってねぇ..舐め方が分かんないんだもん」
初めてだもんなぁ~…
「うん…」
さやかちゃんの初めて物語~なんちゃって..
そうそうそう…ほら、このビデオで今やってるみたいにやってよホラ
「ええ~う~ん..でも..モザイク掛かっててよく分かんな~い」
よし!じゃちょっと咥えてみて?
そう、そうしたらね、舌を回して。
そうそう。それでね、右手で棒のところ、持ってみて?
で、頭をさすってみて..
「こう?」
うん…
そうそうそう・・いいぞ・・
ホラホラ・・・
「キミヒコくん?…大きい..」
今更分かった分け?
そうか…さやか…上も下も俺が初めてだからなぁ..
他の奴と..比べようが…な..い..だよな..
「じゃあ~比べてみようかな..」
え?
「だから、他の人とエッチしたらね、比べられるでしょ?じゃあ比べてみる」
ちょっと、そんな恐ろしいこと言わないでよ..
「だってぇ~、くやしいの」
「キミヒコ君は、他の女の子を知ってるけど、私はキミヒコ君しか知らないんだもん」
お前さんって本当に可愛いな!
抱きしめて、舐めまわしたくなっちゃうぞ~!
「んふふ..あぁ..もう、キミヒコ君..ンンッ」
「ね~え?私ちゃんと舐めてあげるからね」
あっキモチいい・・
「気持ちいい?」
うん..イイ..きもち…
うん..さやか..本当に初めて?
「うん..そうだよ?」
素質あるね…
そ、ソコっ!ああっ..
「結構楽しい..」
よ~し、ほら、さやかのも、舐めてやるぞ。
今日は初めての二つだぜ?
「イヤだ..何この格好??」
シックスナインって言うんだ。
「や~だ、そんなの恥ずかしいよ…」
ほらほらほらほら..ちゃんと舐めてて..
「う..ん..でも..」
いいから、しゃぶってて。
そうそうそう…
さやかの恥ずかしいところが丸見えだね。
「や~だ..」
ヤじゃなくてさ、ほ~ら。気持ちいいでしょ?
「ンッンッ気持ちいい…」
さやか気持ちいいって言って..
「気持ちいいの..どうしよう…こんなんで感じちゃうなんて..」
いいんだってば、さやかもそういうことするんだよ..本当はこんなに気持ちいいのに…ほら..
「だって…私…あぁ~っ…そうなの…イキそう…」
ホラ..いいよ..イっても..
「ねぇ、キミヒコ君…イっちゃう…」
「ダメぇ..イク..イク…イク…イっちゃう…」
「あぁ~っ..」
気持ち良かった?
「うん…恥ずかしい..」
恥ずかしくなんてないよ..可愛いぞ!さやか。
「キミヒコ君…今日なんだか変だよ?」
どうして?
「ん?だって..いつもだったら..押し倒して入れて、スグイっちゃって、ふ~ってタバコ吸って終わりじゃ~ん。それなのにさ~」
やっぱりね。
「ん?なぁに?」
さやかがエッチ嫌いだったのって、やっぱり俺のせいだったんだな。
「ええっ?ってどういうこと?」
なんかさ、さやかに気持ちイイって思わせたこと無かったろ?
考えてね~。やっぱエッチは楽しく気持ち良くしないとさ!
「ふ~ん..そんなこと考えてたの~?」
ふふ、だって、俺だけ気持ち良くっても悪いしな。
「別に私エッチ嫌いじゃないよ~。」
え??
「ちょっと物足りないっとは思ってたけどね!エヘヘ」
そっか、そうだよな。
おし!じゃ、本番やるぞ!
「ええ~っ??も、何言ってんのよ・・うん..だとしたら.ねぇ..もうちょっと..アレやっていい??」
アレって??
「だから..コレ..」
おぉ~!コレ!!気に入ってくれたの~?
「んふふ..うん..だって..お口の方がね、形とか、大きさとか、よく分かっていいの」
「それに…」
それに?
「舐めてるときにね、キミヒコ君…声だすでしょ?」
そ~お?
「そ~よ!でねぇ、イヒヒ..可愛いだもん..コレが..」
そうかぁ??
「うん、今度は顔みてやろう」
止めろよ恥ずかしいな…
「恥ずかしいぃ~??な~によ、私には恥ずかしいこといっぱいした癖に」
でも気持ちよかったんじゃない??
「うん..まぁね..ね~え?舐めさせて」
泣いちゃう俺!
「なんでよ~」
嬉しくて!
「バカ~。」
あっ…
ああ~っ。
「いや~もう..変な声出さないで」
いいよ..うん..
「ね~え?気持ちいい?」
うん..イイ…
「ねぇ..もう…入れたい..イイ?」
うん..上になってみる?
「えぇっ?私が?」
うん。
「いいわ..じゃあ..ちょっとだけね..」
よし、おいで。
「なんだか恥ずかしい…」
ホラ…よいっしょ…
ここだよ入れるのは..
「や~ね、分かってるわよ..」
「あぁ..入っちゃった…」
動いてごらん..
「動くって…どうするのか分からないもん」
腰を動かして..こうやって…ホラ…
「あっあっあっ」
もっと押しつけるようにやるんだよ・
「いや…」
クリトリスが擦れて気持ちいいだろう?
「なんだか…変な感じ..」
気持ちいい??
「うん..気持ちいい…」
下からみると、さやかが上になって、綺麗だ..ホラ…
「ダメ…そんなに強く揉んじゃダメ..痛いわ..痛い..」
「ソコッ…擦れて…気持ちいい…」
可愛いよ..
「でもね..下から顔を見られてるのって、恥ずかしい…」
じゃあ下着から..
「うん..そうする..」
よし、それじゃあ、よし。ホラ。
「スゴ~イ、繋がったままなのね~。ヤッダ~キミヒコ君ってスッゴイ力持ち」
あはは..俺の腕の方がやりやすいんだ。
「え?なんで?」
だってこの方が自由にさやかのこと責められるだろう?
ホ~ラホラホラホラ。どうだ??
「ンンッそんなに強くやらないでよ…」
嘘つけ…気持ちいいんだろ??
「イイ…スゴクイイ…」
イってしまうぞ…さやかちゃん..
「イヤだ..言わないでよ…」
ホラ…
「感じる..アンッ…でもね..気持ちいいの」
「キミヒコ君…」
さやか…
「なぁに?」
凄く…締まりが良くって..
「ダメ…私…イっちゃうかも知れない…」
「ねぇ、キミヒコ君もイって…一緒にイって欲しいの…」
あぁ~っ..
「ダメ…もっとして..それが気持ちいいの..」
「スキ..あぁ~っイキそう…キミヒコ君..私..イっちゃう…」
「イク…イっちゃうよ~..イク..イク~あぁダメぇ~」
「ねぇ..キミヒコ…今日のエッチは..スッゴイ…最高だったわ..」
※こちらの音源及びテキストの二次利用、引用共に全てを禁止致します。